今日はY150に行って、ラ・マシンを見てみなとみらいぶらぶらして、
石川町は横浜F.A.Dに岡平健治のライブに行った。
健治は19(ジューク)時代から、かれこれ10年くらいのファンである。
高校時代に「あの紙ヒコーキ~」から聴きはじめた。
大学で関東に来たとう所は、ホームシックからか毎日19のビデオ「西暦前進2000年→“大爆進映像!”」を見ていたなぁ。
サークルのバンドでもやったことあるし、健治のDVDは19、3B.LAB☆S、ソロそれぞれ持っている。
そして今は同じグループの会社で働く「同志」だ。勝手にそう思っている^^;
大学時代から色々ライブを観に行っていた自分だが、健治のライブは観に行ったことがないことに気づく。
先行予約でチケットをゲットできたので、念願の初ライブであった。
一目直に見たいだけだったが、唄がとてもよく、詩もよく、心に響いた。
唄に、曲作りに、人生に真剣であることがすごい伝わってきた。
ライブの演奏が終わった後、一人一人手紙を渡すという。
なんというファン思いの人なのだろうか!?
憧れの人に話して、握手もできることになり、韓国スターのファンで握手会に参加する母のことを思い出す。
とても緊張したが、ライブの感想と同じグループ会社で働いていることを伝えたら、
株価のことや、レコーディング、最後にはリアル同志だ!と言われ、お互い頑張ろうとがっちり握手をした!
この後、自分の運転する車で全国各地を回るツアーに出るという。(実はこれは2回目)
健治を見習って、曲を真摯に受け止め、俺も頑張らなきゃなと思った。
『生きているからね、走らなきゃいけない』