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2012年 10月 10日

凱旋門賞2012回顧


凱旋門賞、オルフェーヴル2着。

ディープインパクト以来の地上波での放送で、競馬を見たことがない人にも見てもらえたのかな。
このブログで興味を持ってリアルタイムで見た人が一人でもいれば嬉しいです。
競馬はギャンブルな要素だけではないってことが伝わればなと。

私は高校以来の競馬友達と北海道旅行中で一緒に観戦しました。
ゴールまで残り200~300mでついに日本馬が勝つ時が来たと喜んだのもつかの間、
ゴールが残り50mのところだったら・・・残り10mくらいで勝ち馬に抜かれて2着。

直線で一回完全に抜かした馬に抜かされる競馬ってオグリキャップのマイルCSくらいしか知らない。
それだけ異例な事が現実に起きてしまった。

競馬ってほとんどの場合、勝ち馬以外は悔しい思いをするから、厳しい世界。


ここからは、個人的見解です。

直線まではとても巧く運べてたし、ゴーサインを出すのも悪くなかったと思うけど、
タラレバを言えば・・・

ジョッキーにはオルフェをまっすぐ走らせてほしかった。勝ち馬はちゃんと走ってる。
それもオルフェーヴルの一瞬の脚が凄すぎて、他の馬を置き去りにできたんだけど、
馬場が重すぎたのか、すぐ脚が上がってしまったんだと思うし、
併せ馬のような状態で行ければ、内に切れ込むこともなかったと思う。
そもそも前日から雨が降らず、馬場状態が良かったら。。

調教師が技術が足りなかったと言ったのは、まっすぐ走らせる基本的なことが
できていないことを言ったのでは?と思うけど、調教ではそこまで強い負荷をかけないだろうし、
やはりジョッキーの腕にかかってると思う。折り合いをつける技術はさすがやったと思うけど。

勝ち馬のジョッキーであるペリエは日本で最初に日本で成功した人で
凱旋門賞に勝つためにはといった記事をスポニチに掲載するくらい日本になじみがある。
これで凱旋門賞4勝目。
最後の追う技術とムチの使い方が凄い。ジャングルポケットのジャパンカップを思い出した。
ペリエが乗っていたらなど考えてしまったり。

ディープインパクトの時の経験を活かして、前哨戦を使ったり、ペースメーカーを用意したり、
現地のジョッキーに騎乗してもらうなど、勝つための条件は揃えているけど、
やはり全てが噛み合わないと勝てないのが凱旋門賞なんやと思います。

凱旋門賞に勝つために似たような馬場の競馬場が日本でも必要なのでは。
ヨーロッパと日本では馬場が違いすぎるって、気候的なものでしょうがないかもしれないけど、
芝の長さなどは合わせられるんじゃないかな。

あと、右回りで府中並みに長い直線のある競馬場が必要かと。
京都の外回りでさえ403m、凱旋門賞の533mに130m足りない。

何より今回の経験を元にオルフェーヴルがまた来年挑戦して、
今の力が維持できていれば次こそは勝てると思います。

凱旋門賞に日本馬が勝ってしまったらどうなるのだろう、競馬見なくなっちゃうのかなという
変な不安もあったけど、もうそんなのどうでもいいんで、早く勝つところを見たい!

以上、終わります。

by adachicken | 2012-10-10 23:05 |


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