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2013年 10月 06日
日本時間10/6 23:00~フジテレビ系列で凱旋門賞が生中継されます。 今年は日本の馬が勝つ可能性が高く、歴史が変わるかもしれないので朝からソワソワしています。 第92回の歴史を誇る凱旋門賞ですが、今まで欧州調教馬以外の馬が勝った事がありません。 日本馬は1969年から挑戦し過去に2着が3回あります。 凱旋門賞に対する思いは人それぞれかと思いますが、今日は自分の事を書きたいと思います。 1994年頃から競馬を見始めた自分ですが、きっかけはスーパーファミコンのダビスタⅢ。 そのダビスタⅢで唯一挑戦できた海外のGⅠが凱旋門賞。 確か2000m以上の国内G1を2勝以上してその年の宝塚記念を勝利するのが条件だったような? それだけプレミア感が強く、調子を整えて挑戦しても全く歯が立たないという。 なんだこのレースはと思っていたわけです。 リアル競馬を見始めてから最強だと思っていたサクラローレルでさえ 前哨戦のフォア賞で8着。レース中ケガをしていたものの、それはそれはショックでした。 そんな夢のレースですが、大学受験真っ只中の1999年、 エルコンドルパサーがヨーロッパに長期遠征し凱旋門賞に挑戦。 前哨戦のフォア賞も勝利し、本番は最後まで粘ったものの、惜しくも2着。 VHSに録画したテープを貸した記憶があるので、グリーンチャンネルで生で見ていたのでしょう。 このレースで凱旋門賞制覇も夢ではないと思えたんだと思います。 エルコンドルパサー世代はスペシャルウィーク、グラスワンダー、セイウンスカイ、キングヘイローという個性派揃いの馬ばかり。 そんな馬が走る姿を沢山みたいという思いが関東の大学を選んだ大きな理由だと今では思います。 この頃から日本調教馬が海外GⅠを勝てるようになりましたが、海外に挑戦するのは 外国産馬と呼ばれる海外で買って日本でデビューさせた馬ばかりでした。 しかしサンデーサイレンスの仔が日本で走るようになり、競馬界全体の考え方や技術力も 上がりました。 サンデーサイレンスの日本産馬で無敗の三冠馬ディープインパクトが凱旋門賞に挑戦したのが2006年。 ついに日本産馬が勝つときが来たと思いました。しかし勝たせてくれなかった。 しかも禁止薬物を使用したということで後に失格。 ヨーロッパでは日本と違いスローペースのまま力を溜めて直線でスパートをかける競馬が普通。 ディープインパクトは日本では最後方からの競馬が多い中、凱旋門賞では前での競馬になり 見てて大丈夫かなと思ったことを覚えています。 一番悔しかったのは武豊騎手でしょう。もう一度やり直せば勝てたと思います。 でもやり直しが出来ないのが現実。ゲームとは違います。 結局ディープインパクトは再挑戦することなく引退。 2010年、私は会社で夏休みと代休、リフレッシュ休暇を利用して2週間ほどヨーロッパを旅しました。最終目的地はパリ。 凱旋門賞を観戦するために無事に予定通り旅行する事が求められました。 日本の馬も二頭挑戦し、一頭はその年の宝塚記念を制したナカヤマフェスタとその年の皐月賞馬ヴィクトワールピサ。 ナカヤマフェスタはエルコンドルパサーと同じ二ノ宮調教師。11年ぶりに再挑戦。 ヴィクトワールピサは世界に股をかけて挑戦し成功している角居調教師。 しかし日本最強という馬たちではなかったため、期待半分というところで 趣味のカメラ片手に観戦していましたが、ナカヤマフェスタが激走!惜しくも2着でしたが… 直線でナカヤマフェスタが頑張っていて、叫びながらシャッターを切りました。 レース後も興奮がなかなか収まらない。 さすが、日本産馬で初めて海外GⅠを制覇したステイゴールドの仔だと思いました。 そして記憶に新しい昨年、ステイゴールドの仔の三冠馬オルフェーヴルが挑戦。 直線で馬なりで先頭に立ったときはついに悲願達成かと思いきや、その後斜行して失速… 完全に抜き去った馬に最後差し返されるという驚きの競馬でした。 ヨーロッパの芝は日本より深く、ロンシャンの高低差は日本にはない10m。 直線も偽りの直線(フォルスストレート)も合わせれば1000m。 ロンシャンに慣れないとどうしても最後の最後で脚が上がってしまうのだと思いました。 しかし今年はオルフェーヴルが再挑戦。前哨戦フォア賞を楽勝しました。 心配していた能力低下も見られず、調子は昨年より良いとのこと。 鞍上は昨年と同じフランスのリーディングジョッキーC.スミヨン。 昨年の経験を活かしてくれると信じています。 そしてもう一頭、今年のダービー馬キズナ。ディープインパクトの仔。鞍上は武豊。 ディープの仔で凱旋門賞に再挑戦。前哨戦ニエル賞を勝利。 武豊騎手も最大のライバルはオルフェーヴルとのこと。 ディープの時のようにならないよう、キズナの競馬をして最後方から差し切って欲しい。 昨晩に今年私が観に行ったキングジョージの勝ち馬ノヴェリストが熱発で回避のニュース。 日本馬に追い風。 もしかしたら日本馬ワンツーがあるのかも!? とにかく凱旋門賞を勝つことで自分がどうなってしまうか、ちょっと怖い。 競馬を見なくなってしまうかも…またはさらに競馬にハマッてしまうのか。 ここまで書いて疲れました。しかし、落ち着きました。 少しでも興味のある方はぜひテレビで応援しましょう!よろしくお願いします。
by adachicken
| 2013-10-06 09:01
| 馬
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