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2013年 12月 29日

キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスS

イギリス編ラストです。
年末にやっと更新する気になりました。
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この日はキングジョージⅥ世&クイーンエリザベスS当日。
このレースは1951年創設。フランスの凱旋門賞に並び称されるようなレースをイギリスでということで当時現役の国王夫妻の名を冠したレース。
ジョージⅥ世は映画「英国王のスピーチ」の主人公のことらしい。
とゆわけで開門時刻目指してアスコットへ。

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前日よりも人が多い。当然といえば当然。そして華やか。日本人の自分は浮いている。日本の競馬とはまた違う。

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この日はPremier Admissionという高いチケットを購入。50ポンド。日本では指定席を購入したことないのにね。
このチケットを購入するとお洒落な通行証がもらえて、2階以上や1階の限られたスペースに行く事が出来る。
ちょっと貴族になった気分。

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このように名馬のバーがところどころにあって、社交場となっている。こういうのは日本にない。お洒落。
自分はお酒が弱いため我慢していたが、友人と合流する頃にはビールを頼んでしまった。
現地の人皆ビール飲んでるから、我慢できなかった。

確かこの日は8レースほどあったが、メインのキングジョージは4レース目だった。
多分観客のほとんどはレースの格なんぞ気にならず、お洒落にお酒が飲めて馬券が買えれば
良いのではないかという感じ。

いつもはあまり馬券を買わない自分であるが、凱旋門賞観戦などの経験から
事前に情報を仕入れていて、ドイツ馬のNovelistのWIN(単勝馬券)を10ポンド買った。

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結果はNovelistの圧勝!馬券も的中!



写真はゴール板を過ぎたあたりで撮影していたが、圧勝だったためゴール付近では流していたので
激しいアクションの写真は撮れなかった。
写真を撮っている人はほとんどおらず、これも文化の違いだなと思った。

勝ちタイムはレコードでヨーロッパにしてはかなり早いタイム。
血統的にも日本で種牡馬が少ないドイツ血統。
サンデーサイレンスの血が飽和した日本では新たな血を求めていて
これは日本の社台グループが購入するのではないかと友人と話していたけど、
それは後に現実になった。

この後、ノヴェリストは次のレースも勝利し凱旋門賞では2, 3番人気でオルフェーヴルのライバルだったが、
レースの前日に熱発し輸送できないため出走回避。
11月のジャパンカップに出走するのではというニュースも流れたが、その後日本で種牡馬入りすることになった。
レースを目の当たりにしたものとしては一口馬主としてノヴェリストの仔を所有しないわけにはいけないと思う。

キングジョージ終了後はビールで改めて乾杯。
酔っ払いのイギリス人と写真を撮りあったりして楽しかった。

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帰るころには雨も降ってきていたがスタンドの裏ではバンドが流行りの曲を演奏していて昼間っからクラブ状態。楽しそうだった。

イギリス競馬を満喫した海外旅行。素晴らしい経験になりました。行ってよかった!

次はドバイを目指して、また色々頑張ろうと思いました。

by adachicken | 2013-12-29 02:46 | イギリス


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