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2014年 05月 21日

鈴鹿8時間エンデューロ -アタック120に挑戦-

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鈴鹿サーキットをチャリで走れるイベントに急遽参加した昨年から早一年。
昨年は6時間エンデューロに参加。タスキのようなマークをつないで交代で走って周回数を他のチームと争いました。

今年も仲間で参加しようということになり、8時間エンデューロに出るのが規定路線だったのですが、どうせならもっと沢山走りたいと思い、アタック120という競技に出ることにしました。
アタック120とはソロ(一人)で約116キロ(鈴鹿サーキット20周)を5時間以内に走破するという競技です。

以前から、遠くにチャリで旅していて1日で100キロ以上走ることは経験していたので、なんとかなるだろう、とりあえず申し込んでみました。

昨年はドロップハンドルながらランドナータイプの泥除けがついた大会ではあまり見かけないチャリと乗馬用のヘルメット、サッカーのユニホームで参加した自分でしたが、今回はちゃんとしなければいけない気がしていました。

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まず、サイクルウエアが必要と思い、インターネットで前から気になっていたブランドMovistarのユニホームをネットで購入。
パンツはビブタイツという肩にかけるタイプを選んでしまい、トイレがとてもしにくい!
しかしお尻にはパットが入っていて、これでお尻も痛くなりにくくなる!とこれだけでも買った価値ありでした。

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次にヘルメット。自分は顔も頭も大きいのでヘルメットが全然似合いません。
チャリやさんで物色したらそこそこ似合うものがあっても値段が高くて迷っていました。
すると、妻の父がサイクリングが趣味なのですが、顔も頭も小さいお父さんが間違って大きめのヘルメットを買ってしまっていたようで、なんと貸してもらえました。ラッキーでした。

よしこれで大体準備は整った。あとは練習ということで3月終わりから少しずつ始めました。
アタック120は120キロを5時間で走るとなると、平均24km/hで走らなければなりません。
練習の感じだと平均速度は約15km/h、街中では信号があって停車しなきゃいけないにせよ遅い。

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ゴールデンウィークに練習で名古屋から知多半島を一周してみました。
約140キロ、名古屋を抜ければ信号も少なく停車せず走れてかなり頑張りましたが平均速度は20km/hに及ばないくらい。
120キロ走るのに6時間弱かかり、アタック120完走のハードルが結構高いのではということを認識。

こりゃスピードが足りないな・・・と思っていたところで、そういえば妻が同僚からもらったものの使っていないロードバイクを使ってみるのはどうかと思いつき、サイズは合わないかもだけどサドルを調整して乗ってみたら案外問題なし。
ロードバイクはブレーキのレバーを横にシフトすることでギアをスムーズに変えられるし、やはりランドナーより軽い、タイヤは細いのでスピードが出やすい(らしい)。
今までお世話になったライトウェイのグランドソノマからブリジストンのANCHORというシリーズのロードバイクに変更することになりました。

他にも焦って武器を揃えました。
途中で休んでドリンクを補給すればよいやと思っていたけど、できれば止まらず走り続けたほうが良いのではと思い、ドリンクホルダー2台体制にしたり、
安物のサングラスは歪むのでJINSのスポーツサングラスを購入してみたり、グローブを新調してみたり。
靴下もチャリ用のソックスを購入してみたり。

最後の手段としてビンディングシューズといってペダルとシューズを固定することで、脚を上げる時もペダルをこぐ力に変えられる武器があったのですが、ぶっつけ本番だとさすがに危ないし、調整等あるし、コストもかかるし、完走できなかったときに言い訳にもなるし・・・ということで導入を断念。

前日からパスタ、バナナを食べ、エネルギーを蓄え、ウィダーインゼリーのような補給食もそろえて大会に臨みました。

本番。なるべく体力を温存しようと試走なども特にせずスタート。
前半は力まずに同じようなスピードで走っている人の後ろに付けて風の抵抗を避けながら進む。

それにしても気持ちいい。
普段のように車に迷惑をかけないように気をつけながら走らなくて良い。
信号もない。
坂は大変だけど下り坂は50km/h近くスピードが出る。ああなんて素晴らしい。

途中、先頭争いをしている集団が自分を軽々と追い抜いていく。
全くついていける気がしないのが切ない。これマシンの性能だけじゃないはず。脚力とか半端ない。
競馬でいう第3コーナーでディープインパクトに一気に置いていかれる気持ちってこんなんかなと思う。

しかし自分のスピード的には問題なさそうだし、時間内に完走できる気がしてきた。
あとは途中で足がつらないようにセーブしながら完走できるように頑張るのみ。

後半は足も重くなり、ボトルも2本あってよかったと思えるくらい水分も必要になった。
サイクルウェアの背中にポケットがあり、そこに補給食を入れるようになっていて
そこにいれておいたゼリーを飲むと少し回復できた。

ラスト1週は鈴鹿サーキットのコースを楽しみながら、最後の力を振り絞りゴール。
タイムは3:41:28。平均速度31.46km/h。
完走した人の中では真ん中くらいの順位でした。しかし、1位の人は約1時間も早くゴール・・化け物や。

というわけで、サイクリングにはまりそうな感じです。
自分の身長にあったバイクだったらどうかなとか、ビンディングシューズ使ったらどうなるかな、とか。
サイクルグッズもいい値段して、はまると大変そうですが、一口馬主を辞めれば・・・可能かな^^;

とにかくサーキットで走るのは本当に気持ちいいです。
また参加したいなと思ってしまう、そんな大会でした。助けてくださった方、ありがとうございました。
そして、1つのチャレンジが終わりました。さあ次はトライアスロン!?

by adachicken | 2014-05-21 09:48 | チャリ


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