人気ブログランキング | 話題のタグを見る

ADC Blog

adc113.exblog.jp
ブログトップ
2023年 06月 01日

今年の日本ダービーを終えて


今年の日本ダービー、勝ったのはキャロットクラブのタスティエーラだった。

私も入会している一口馬主のクラブの所属馬だ。

キャロットクラブ所属馬でのダービー勝利は2頭目だ。


一頭目は2014年生まれのレイデオロで2017年のダービー馬だ。

キャロットクラブでは毎年出資時に最優先で申し込める馬を選び、当選しなかった場合は次の年に優先して出資できる。

レイデオロは過去二年間で最優先落選した人が最優先で申し込んで、その中で抽選となった人気馬だった。

私には当時その権利がなかったので、最初から検討もしていなかった。

他に気になる馬がいたというのもあった。


二頭目のダービー馬タスティエーラが募集された2021年、私は前年に最優先で落選していた。

タスティエーラ、募集時のパルティトゥーラの20(母親の名前と産まれた年)の募集時の最終結果では

前年最優先落選の人が最優先で申し込んでいれば当選していた馬だった。

自分が最優先で申し込んでいればではあるが、ダービー馬の一口オーナーになれていたのだ。

これはとても悔しい。正直、素直にクラブの馬の勝利を喜べない自分がいた…


その年の私の最優先申込は皐月賞馬サートゥルナーリアの全妹(父と母が同じ妹)だった。

その馬テンペストは未だ未勝利だ。

今のところ正直、期待値ほど走っていない。

もしかしたら牝馬でもダービーを目指せる逸材と思い、出資申込をしたからだ。


ただ惜しい話だが、ダービー馬タスティエーラとダービーで惜しくも心不全で亡くなったスキルヴィングという馬がキャロットクラブから出走していたが、

私の当時の検討履歴を見ると個別に歩様動画をダウンロードしていた13頭の内、その2頭が含まれていた!


タスティエーラは募集時の体格が良かったし、関東の堀厩舎という一流厩舎に預かってもらえるという利点があった。

ただ、血統的に新種牡馬サトノクラウン産駒で走るかは未知数だし、母の血統を見てもこれほどの活躍をするとは想像できなかった。


そういうわけで最優先では申し込むことが出来なかった。

2年前に戻ってやり直したいくらいだ。

今後キャロットクラブ所属馬が再びダービー馬を募集する可能性があるかどうかはもうわからないから、そのチャンスを逃してしまった自分を悔いている。

しかし、手の届くところに後のダービー馬がいたということは凄いことだと思う。

馬主資格のない人でもダービーオーナーになれるチャンスがある、一口馬主はやはり魅力的。

最近の出資馬の成績は芳しくないが、今後も夢を追い続けたいと思う。


やはりダービーは特別でまたあの時の高揚感を味わいたくて今も一口馬主を続けている。

初めての出資馬エタンダールが2012年の日本ダービーの優先出走権を獲得し、実際に走り終えるまでの一か月は夢心地だった。


そんなエタンダールがまさに今年のダービーの当日に亡くなった。


エタンダールは引退後、牧歌の里という私の生まれ故郷岐阜県のひるがの高原で暮らしていた。

競走馬の余生として立派な道を自ら確保し、長生きしてほしかったが、まだ若い14歳だった。

私も何度か会いに行き、一度乗馬訓練中のエタンダールに乗せてもらうことが出来たのはいい思い出だ。


エタンダールを越える活躍をする馬にはまだ出資できていないし、相馬眼もないのは十年以上やってきて分かっているが、細々とでも続けていきたいと思う。




by adachicken | 2023-06-01 23:49 |


<< 2022年度一口馬主出資馬その...      Irving Marathon... >>