2025年、これまでにないほど一口馬主の馬が調子がいい気がする。
なんとここまでJRAで20戦9勝。掲示板率(5着以内)は90%。
1勝クラスにいた4歳馬ファーヴェント(父:ハーツクライ)、ルディック(父:Into Mischief)、
3歳馬カネラフィーナ(父:Frankel)、マックアルイーン(父:Blue Point)が6月までにそれぞれ2勝を挙げた。
マックアルイーンに関しては6月29日に福島競馬場の郡山特別でキャロットクラブ初の口取りをさせてもらった。
2014年入会、のべ17頭での悲願だった。
マックアルイーンは第二回キャンセル募集という狭き門で当選した馬だった。
ダントツの一番人気だったが、最後まで分からず興奮して口取りに向かった。
とてもいい初の福島競馬場遠征だった。
そして、7/19(土)、昨年悩んで悩んで最優先申込みをして出資したザーフィル(父:Ghaiyyath)の新馬戦だった。
走ってみたら大体の能力が分かってしまう、逆に言えば走るまでは期待できるのが馬主だ。
果たして速いのか遅いのか…
レースまで一週間ほどソワソワしていた。
そして本番、なんと540kg。大きい、重い。
好スタートから好意に位置、直線はもたついたもののなんとか差し切ってくれた。
楽しみが広がった、そんな新馬戦で次は秋の中山か東京で会いに行けたらと思う。
こうやって最近の出資馬を見ると…外国の父の馬が多い。外国馬が自分が好きらしい⁈
これからシルク、キャロットの募集が続くので募集馬検討を楽しみたい。
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